韓国で20年以上滞在。
韓国では大学で日本語を教える。
韓国人の妻と子供の国際結婚
日本帰国のために準備をする。
大学教授から一転、家業への挑戦。
単身赴任でまずは日本での生活。
妻と子供(大学卒業予定)は韓国に残る。
略歴
東京生まれで、大学は上智大学卒業。
韓国の大学院で修士と博士を取得。
専攻は日本文学で「本居宣長」
韓国の大学で20年ほど教授。
後悔しない人生
さて、50を過ぎて日本に帰国するかしまいか。
悩んだ挙句、日本に帰国予定。
日本では家業がある、からそれを継ぐ予定だ。
が非常に悩む。
教授というタイトルを捨ててまでも、日本に帰国して家業を継ぐのか。
まずは単身赴任で日本で生活すること。
そのための生活や生活費をどう作り出していくのか。
しかし、このまま韓国で生活をすることは考えていない。
この50歳を過ぎて、人生の後半戦をどう生きるのか。
この決断をしている。
ブログを通じて伝えたいこと
50歳を過ぎて、今後の人生に悩んでいる人。
海外で生活していて、日本に帰国するかどうか悩んでいる人。
私のがこのブログで、
このような悩みを抱えている人に参考になればと思って綴っている。
あなたに目指してほしい未来
だれでも人生の転換期は訪れる。
そのときにこのブログの記事一つ一つが
読者さんのお役に立てればと思っている。
自分の人生をいきること。
これが、伝えたいこと。
岐路
だれにでも、人生の岐路はある。
それをどのように選択するか。
それは自分にしか答えはない。
一度の人生をどのうように進むのか。
人生は面白い。
山登りのように、旅のように、「岐路」がある。