シニア

旅の記録

【伊豆の旅】「伊豆熱川の朝焼けに感動!温泉と散歩でリフレッシュ」熱川の海風に包まれて!

伊豆の二日目の旅路は熱川だ。下田の散策を終え、伊豆熱川へ向かう。最初の宿泊地だ。ホテルは伊藤園熱川ホテル。この温泉街での食堂はそれほど多くはなさそうと予想した私には、朝食夕食のバイキングに惹かれてしまったということが大きい。さらに一泊90...
旅の記録

【伊豆下田までの旅】東京駅から特急踊り子号で列車利用。えきねっとのチケットレスサービスを利用しよう。座席はどこにするか。

伊豆の一人旅メリットは 今回日本一時帰国で伊豆の旅を決めた。東京の実家に滞在しながら、5泊6日の伊豆の旅にでることにした。 どうして伊豆なのか?  まずは東京からアクセスしやすい。踊り子号一本で行ける。伊豆は海と山と川と...
旅の記録

【新橋散歩】朝の新橋でみつけた小さなご利益。新橋の由来と烏森神社の歴史的背景。旅の道中で参拝!

新橋駅・鳥森口の由来 新橋の安心お宿で一夜を過ごした。毎日の習慣である「朝の散歩」の準備をする。 朝の散歩。こんな都心でも何かがあるかもしれないと、「直観」をたよりにホテルを出た。 直観って非常に大切だと思う。 ...
旅の記録

【東京宿泊】新橋でとりあえず1拍したい:コスパのよいカプセルホテル安心お宿。今新橋が熱い!

名古屋の観光を終え、ホテルをチェックアウト。 名古屋駅を出て、新幹線で東京に向かう。 東京では一泊を予定していた。そんな中とりあえず安くて駅に近い場所を探す。 東京駅から二駅の新橋だ。 ここに安心お宿というカプセル...
旅の記録

【名古屋の旅】50歳を過ぎて熱田神宮に参拝する意味。日本人にとっての熱田神宮。

今回名古屋に宿泊しながら、熱田神宮参拝を選んだ。 それは、このブログの目的でもある、 人生後半における「生きがい」探しの一環 そして 日本人として生まれたことの意味や日本文化を再発見すること ということからで...
旅の記録

【名古屋の旅】早朝の散歩コース堀川を歩く! 海外在住者の日本一時帰国者が見た日本発見!シニアのひとり旅:一日目

人生後半戦。現在韓国在住。一時帰国と同時に、2週間の滞在と今回は名古屋と伊勢松阪によってみる。 この旅は日本再発見の旅と位置付ける。日本にいては気づかない、海外在住だから発見できる日本の姿を見つけてみようと思う。 たしかに名古...
セカンドライフ

50代からの適当な運動はストレッチ。朝活のメニューにストレッチを取り入れる習慣。

朝活というと何か活動しなければいけない。勉強をしなければならない。本を読まなければならない。など活動面に注目しがちである。 でも朝の静けさの中で、それにふさわしい朝活のメニューがある。 まず挙げられるメニューと...
セカンドライフ

中高年の朝活。研究や調査をすることで、マルチ人間になれる生きがい。心の散歩ができる。

朝活といわれてもやはり朝早く起きるのはつらい。 どうしたら朝活ができるだろうか。 やはり何か目標があればそれが動機づけとなりそうだ。 しかし、中高年はこの目標とか夢とかを立てにくい。 若い頃はまだしも、定年を迎える...
知的余生

書評『40代から手に入れる「最高の生き方」』 何歳からでも遅くない。「最高の生き方」がいますぐそこにある。

偶然手に取った本に感銘した。 それは『40代から手に入れる最高の生き方』という書籍。 著者はどん底の時期を経験して、40代で花が開いた。どん底があったから今がある。 40代が一番楽しいという。 ...
知的余生

書評『定年ひとり起業-定年起業を始めるならこの一冊』を読んで。100年時代をどう生きるか。働くことの勧め。

私が最近読んで非常に感銘を受けた本を紹介する。 著者大杉潤氏で『定年ひとり起業』なる書籍だ。 内容は書籍の書名通り定年退職して一人で起業する。というもの 一人でというのがキーポントである。そして70歳代ま...
セカンドライフ

50歳からは自分の人生を歩もう!自分を優先して生きる覚悟。早起きをして〇〇活動をする生活。

50歳までの人生を一度振り返ってみる。 ほんとにいろいろなことをしてきた。と思う。 さらに、 今まで会社や家庭にどっぷりつかっていたことがわかる。会社のために、家族のために、20~30年間働いてきた。会社...
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