2024-11

スポンサーリンク
朝活

50代からの適当な運動はストレッチ。朝活のメニューにストレッチを取り入れる習慣。

朝活というと何か活動しなければいけない。勉強をしなければならない。本を読まなければならない。など活動面に注目しがちである。 でも朝の静けさの中で、それにふさわしい朝活のメニューがある。 まず挙げられるメニューと...
未分類

【わたしごと】50歳という岐路。韓国の生活からのこれから。

韓国での職場と生活 今私は韓国の大学で日本語を教えている。タイトルはとりあえず副教授だ。 副教授と言っても、正教授とはことなり、2年ごとの契約で、60歳までが上限となる。それ以降はまた、延長となるかどうかは、学校の経営...
朝活

中高年の朝活。研究や調査をすることで、マルチ人間になれる生きがい。心の散歩ができる。

朝活といわれてもやはり朝早く起きるのはつらい。 どうしたら朝活ができるだろうか。 やはり何か目標があればそれが動機づけとなりそうだ。 しかし、中高年はこの目標とか夢とかを立てにくい。 若い頃はまだしも、定年を迎える...
朝活

【朝活】朝の自分だけの時間活用。50歳からは自分に投資。朝活と朝散歩のすすめ!

50歳は一つの節目。人生の節目だ。我々は10代の後半や20歳前半で節目を迎える。学校の卒業や社会人になるという大きな変化を経験する。 また55歳になると、一番疲労感を感じやすい年齢だという話しもある。 50代も...
生きがい

50歳からの生きがい。早朝の日記とメモで自分を見つめること。「メモ活」で第2の人生の発見!

100年時代。 50歳に差し掛かると、いろいろな変化が訪れる。 自分の身体の変化。体力の衰え。業務や人事。子供の進学。親の介護など 40代または50代は非常に多くの変化や負担を背負うことに...
生きがい

50歳からの生きがい。朝の早起きが’生きがい’をもたらす。不安からの解消。

今日は50歳からの生き甲斐について考えてみた。 生き甲斐というと何か新しいことを始めるや、趣味の活動と考えるかもしれないが、 ここでは 時間の使い方について焦点を絞り解説してみたい。 日常の不安 われ...
未分類

職場と家業と起業の狭間で。

54歳という名の価値 私は今韓国にいる。 韓国の大学で教育(教授)をしている。タイトルは副教授だ。 教授といっても契約職で、60歳までの契約であと数年で定年ということになっている。 ...
書評

書評『脳を鍛えるには運動しかない!』50歳からの運動習慣を考える。

脳と運動の関係 運動すると気分がすっきりすることはだれでも知っている。けれども、なぜそうなるのかわかっている人はほとんどいない。(省略) 本当は運動で爽快な気分になるのは、心臓から血液がさかんに送り出され...
書評

50歳からは早起き。書評『早起きは自分を賢くする!』を読んで。

数々の成功者の生活習慣には共通点があった。 それが「早起き」の習慣である。 最近、船井幸雄『早起きは自分を賢くする』を手に取った。 本書は数々の成功者の例を挙げながら、時間をフルに使ってい...
書評

書評『「朝型人間」の秘密』出勤前の100日革命。朝の早起きは倫理観を向上させる一面がある。

著者が早起きを実践したきっかけは早起き会なるものに参加したことがきっかけだったという。 そこは東京都倫理法人会が主催し”企業に倫理を、職場に心を”というスローガンを掲げている企業の健全な発展を図るものであった。 ...
スポンサーリンク
タイトルとURLをコピーしました